65回目・・・

今年は特に苦も無く早めに起きた（それでも9時頃）ので、午前中が結構長かったです。

そこで思うのは、今年もこの日がやってきたということ。

一昨年と昨年は続けて正午前に起きることができなかったので、今年は3年分の黙とうをしました。

近年は戦争を経験した方が少なくなってきています。

貴重な経験はぜひ語り継いでいかなければならないと思いますが、体験した本人にとっては積極的に話したいことではないと思うので、こちらから聞くのははばかられます。

結構ジレンマですね・・・。

 

去年の記事：64回目・・・

正夢

世の中では人智で説明できないようなことが起こるものです。

昨晩の夢（内容は割愛します・・・というか恥ずかしくて言えません）で、なぜか一人だけはっきりと顔がわかった人がいました。

その人は小・中学校の同級生で、高校に入ってからはほとんどあっていなかったので、自分でもなぜ昨晩の夢に出てきたのか不思議でしたが、所詮は夢なのでほとんど気に留めませんでした。

そんなこんなで夢の内容も忘れかけていた買い物帰り。自宅近くの交差点で夢にでてきた「その人」を見かけたではありませんか！

本当にびっくりしました。

普段自分は超能力とか超常現象とかを信じたりしないのですが、今回ばかりは信じざるを得ません。

「事実は小説よりも奇なり」とはまさにこのことです。

ちなみに驚きのあまり「その人」に声を掛けることはできませんでした・・・。